― 若者が見ているのは“首相という人間の物語” ―
高市早苗氏が、これまでの政治評価と決定的に違う理由
高市早苗人気は、もはや通常の政治評価のステージにいない。
政策が良い、対中姿勢が強い、保守的——
それだけなら、過去にも似た政治家は存在した。
しかし、この質と広がりの支持は得られなかった。
理由は明確で
若者は「保守」を選んでいるのではなく「世界基準のリーダー像」を選んでいる。
民主主義の世界はすでに、物語を背負い、現実を引き受けるリーダーを選び始めている。
高市早苗は、日本が長く避けてきたその選択を、真正面から引き受けた。
だから——支持の質が、これまでとまったく違う。
おそらくこれをわかっているのは、自民以外の政治家では参政党の神谷宗幣氏、漠然と感じているのは日本維新の会の藤田文武氏ぐらいか?
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↑オールドメディアに不都合の為、報道が少なかった同様に人気の高い「イタリアメローニ首相」の訪日(2026年1月15~17日)
高市人気の表層に見える「政策的理由」
まず、分かりやすい理由から整理しておく。
若者は、オールドメディアは無視していて、政治家の1次情報と信頼できるフィルターを既に持っていて、そこからの拡散情報を見ている。
Liberal Democratic Party (LDP) President Sanae Takaichi stands up to acknowledge the applause after she was selected as Japan’s new prime minister during an extraordinary session of the lower house of parliament in Tokyo on October 21, 2025. (Photo by Philip FONG / AFP)
↑ビジュアル的にわかりやすい「じいさんに囲まれた凛とした日本初女性首相」
対中政策の一貫性
曖昧な融和でも、感情的な対立でもなく、リアルな安全保障・経済・技術を一本で捉える現実路線。第一列島線を守る防衛と、経済での中国依存からの脱却。
これは若者にとって「強い」政治ではなく「ブレない」現実的な政治として映っている。
経済政策の一貫性
財政出動を“悪”としない
日本の産業・技術を前提に語り“安全保障産業(軍需産業)”の国産化
グローバル標準を無条件で崇めない
「日本を進める前提」で話をしていて、これは若者にとって極めて重要。
内閣のキャスティング
高市内閣の評価点は、人選が感覚ではなく説明できることにある。
小野田紀美
企業献金を受けない「ひとり一票」という原理を貫き、理論・現場・発信力で若者と直接つながる政治家。片山さつき
財務の超専門家。制度・数字・国際感覚を担う政策の背骨。小泉進次郎
賛否はあったが、国防のシンボルとしては最適任、若年層への認知力は突出。自民党広報
一次情報を早く、分かりやすく出す発信力は明らかに向上した。
これは「派閥」ではなく役割が可視化されたチーム。
また、かなり左派に流れた自民党を根気強く内部から戻そうとしている。
2|だが、本当の支持理由はそこではない
大学4回生の子供との会話で、今の若者心理が見えた。
父「高市総理ってどう?」
子供「カッコイイ」
父「どこが?」
子供「色々と、ストーリー見てみ」
——ここに、本質があるように感じた。
若者が見ている「高市早苗という物語」
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↑日韓TOPがドラムをたたく様子「今までせいぜいゴルフだったが、ステージが違う外交」
若者は政策資料を読まないが、「人生と人物」は驚くほど正確に見ている。
奈良県橿原市(橿原神宮のある町)出身
畝傍高等学校
神戸大学(バイク通学、軽音ヘビメタ)
松下政経塾(第5期生、1期生の野田佳彦に続く内閣総理大臣)
アメリカ連邦会議派遣
政治家(落選も鞍替えも経験)
離婚・同じ方と再婚、介護の経験
そして現在に至るストーリー。
首相でありながら、ヘビーメタルのドラム演奏、バイク(Z400GP)でツーリング、車好き(スープラ)、スキューバーも…。
地元・奈良事務所編 2005年12月まで | アルバム | 高市早苗(たかいちさなえ)
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↑デーモン閣下をはじめ、個性的な面々とコンテンツ産業を語れる首相
単にお勉強が出来るだけでは、彼らと会話すら成り立たない。
「世界中を見ても、こんな首相はまずいない」
人の物語として、リアルすぎる。
若者は“保守”ではなく“世界基準”を見ている
ここが決定的なポイント
世界の首脳と並べたとき、通用するか。
そこを見ている。
人生を語れるか
価値観が一貫しているか
覚悟を引き受けているか
高市早苗は、日本の文法では「異質」だが、世界の文法では、むしろ標準に近い。
「明るさ」は、いま最強の政治資源
世界は、分断・戦争・不安が常態だ。
その中で、
このような首相は希少である。
元気が出る、誇らしい、任せてみたい
これは人気取りではなく、不確実な時代に必要な“心理的安定”。
「人間としての強度」が他と違う
若者が評価しているのは、実にシンプルだ。
明るい
真面で真っ直ぐ
日本のことを本気で考えている
象徴的なのが、7〜8時間超の国会答弁を、ほぼ一人でこなした姿と、誰が見てもほぼ寝ていない姿
オールドメディアや立憲などの野党は、表面上「揚げ足取り」で攻めたが…いくら疲れていても所作が奇麗で礼儀正しい
「あの人、普通に凄くない?」
周りに余りいない人「強烈な意思の力」を感じた。
オールドメディア・左派・老人政治との決定的な差
オールドメディア
切り取り
印象操作
ストーリーを語らない
→ 人間像が見えない
老人政治家
抽象語
過去の成功体験
責任を取らない話法
→ 人生が透けて見えない
左派政党
理想は語る
だが現実を背負わない
国家観が曖昧
→ 物語が成立しない
若者は、ここを一瞬で見抜き、若者の思いは
「日本の首相、誇らしいわ」
これは支持ではなく、感情の帰属である。
若者が政治家に対して、ここまで肯定的な感情を持つのは極めて珍しい。
結論|高市早苗人気は「選挙対策」では終わらない
高市早苗は、保守の星でも、対中強硬派でもない。
物語を背負った、現実のリーダー
だから、
支持は、1次情報を発信する限り、簡単には崩れないと思う
1次情報で判断する若者は、それをもう見抜いて、他やオールドメディア等を無視している。
最後に
政治は、数字でも思想でも変わらない。
普通の日本人だった一人の人間が、「強い意思を持ち」どんな人生を生き、いま、どこに立っているのか…。
高市早苗という首相からは、それが言葉より先に若者に伝わっている。
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「あのおっとりとした感じの高市早苗氏が…」「同時期に、いきった蓮舫も出てたな」