AIが普及してきて、例えばロゴやCG的なイラストを作成するのであれば、adobeCCやCopilot、ChatGPT等で繰り返し、検索ワードを変えながらメッセージを送ると、イメージに近いものが作成されると思います。
2025年2月時点で一般的なAIで難しいのは、レイアウト、チャート図、寸法や比率の決まったものや解像度の必要な画像、連続した同一キャラクターのマニュアル動画等ですが、日進月歩で改良されるでしょうね。
そんな中でクリエイターに求められるのは、顧客の業務や時には経営にも関わる踏み込んだデザイン的な考えを併せた提案になると思います。
専用アプリを使った編集・制作作業やクオリティチエックは残るとは思いますが、大半が無くなるでしょうね。
過去からの成果物も含めてその周辺を綴ってみます。
デジタル制作の様々なデザイン全般